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■日本の希少生物は2,389種
 希少生物・絶滅危惧種と聞くと、パンダやトキなどといった動物を思い浮かべる人も多いと思います。もちろんパンダやトキも希少生物です。しかし、実際にはつい最近まですぐそばで普通に見かけられたはずの動植物たちがその生息数を減らし、希少生物・絶滅危惧種と認定されているのが実状です。

 鳥類では日本で確認されている542種のうち137種(約25%絶滅14種含む)、両生類は64種のうち23種(約36%)、爬虫類は97種のうち30種(約31%)、哺乳類は180種のうち48種(約27%絶滅4種含む)、魚類は272種のうち76種(約28%絶滅3種含む)、無脊椎動物(昆虫類・貝類・十脚甲殻類・クモ類・及びその他の一部の分類群に限る)は33776種のうち410種(約1%絶滅種含む)植物では約7000種のうち1665種(約24%絶滅25種含む)計2,389種が絶滅種・絶滅危惧種等として認定を受けています。(数値は全て「日本の絶滅のおそれのある野生生物−レッドデータブック−環境庁編」による。)

■私たちの活動について
 私たち有志の個人的な活動や、関心をもつ地域市民の対応だけでは希少生物の生息地となっている土地を所有する地権者や事業者に対して、生息地保全に関する提言等を行うことが困難な場合が多く、社会的信頼がある組織としての対応が必要となってきました。

 これらのことを踏まえ、私たちは専門的な見地を有する法人格を持った団体として、行政・地域市民・地権者や開発を計画している事業者等に対して、野生鳥類の生息地保全や開発等の事業活動に伴う保護方策等の提言や、野生鳥類生息地保全に関する啓蒙活動、傷病野生鳥類の一時飼養等を行うことで、野生鳥類の保護、生息地の保全、ひいては地域の豊かな自然環境の保護・保全が効果的に実施され、これらの活動を通じて地域社会への貢献ができると確信し、活動を展開して行きます。


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